『わたしのためのME/NU』シリーズ Number-3

~社員代表Interview~ INIC MARKETを創るWebデザイナーの多忙&アクティブな生活を支えるもの

ME/NU

HUMANEED+protect × Webデザイナー ―
 

パウダーフーズフォレスト株式会社 Digital Marketing部 / 辻 茜さん インタビュー
「これを飲んでおけば一日分の水分補給ができているなと安心感もありますね。朝起きてから身体に水分を入れることで一日中調子がいいなと実感しています。」

パウダーフーズフォレスト株式会社 Digital Marketing部 / 辻 茜(つじ あかね)さん

仕事にプライベートにがんばる女性のインナーケア、さらに“キレイになる成分”が追加された飲む点滴・経口補水液「HUMANEED+protect」(ヒューマニードプラスプロテクト)
『わたしのためのME/NU』シリーズNumber-3にご登場いただいたのは、弊社Digital Marketing(デジタルマーケティング)部に所属し、オンラインショップ・「INIC MARKET」のデザインを担当する辻 茜さん。
Webデザイナーとして多忙な日々を送る中、節目の年に感じる体調の変化と対策、そして身体に取り入れるものの品質の大切さなど、すべての女性が参考にしたくなるようなお話をしてくれました。

目次

日々の仕事の中で感じる身体からの“サイン”

▲1日8時間以上はパソコンと向き合っている辻さん

季節感ある企画や新商品情報を更新しながら、サイトを見る人たちを引き込むようなページ作りを目指す弊社オンラインショップ・「INIC MARKET(イニックマーケット)」
代表的なイニックコーヒーからスイーツや雑貨、そして近年ではプロテインや青汁、経口補水液など幅広い商品を販売しており、社内で最も注力されている販売ツールの一つ。

そのページデザインを一任されているのが、Digital Marketing部に所属する辻さんです。

「写真撮影や説明の工夫をしたり、凝ったデザインにしたり。
商品について分かりやすく伝わるようなページ作りを心掛けています。」

▲季節やイベントに合わせて辻さんが更新しているオンラインショップ(一部)

Webデザインといえば、基本的にデスクワーク。
常にパソコンとにらめっこをしながら自分のこだわりや思いを画面上で形にしていく中で、作業が長時間に渡ってしまうと身体に支障が出ることもあるといいます。

「足がむくんだり、夏は冷房で身体が冷えたり。あとは作業に集中していると水分をとるのを忘れてしまうことも多々あります。
ずっと同じ姿勢でいるので、肩がガチガチに凝ってしまいますね。」

“より良いものを作りたい”という思いから、オンラインショップの素敵なデザインが次々と創り出される一方、自分の体調管理がおろそかになってしまったり。
そんな時はきまって、身体から『がんばりすぎだよ』というサインが出されるのだとか。
 

体調・意識の変化とHUMANEED+protectとの出会い


「年齢を重ねて、少しずつ肌質が変わってきたなとか、節目の年なので不調が出やすいのかなとか。
体調面でいろいろな変化を感じています(笑)」

自分自身が一番よくわかる、自分の身体の変化。
食事、睡眠、健康、美容・・・それぞれの分野から順応していくことが大切だと気付いたと話してくれました。

「生活スタイルとか口に入れるものとか、見直すタイミングなのかなと。
その日の疲れや仕事の都合にもよりますが、なるべく毎日同じ時間に起きて朝ごはんを食べて、夜はゆっくりお風呂に浸かって同じ時間に寝る。
仕事とプライベートのメリハリをはっきりさせて、自分のためにケアをしてあげる時間をつくることが、女性にとっては特に大切なのかなと思います。

あとは、スキンケアなどで使うものにもこだわるようになりました。
これまではコスパ面も結構重視していたところがあったんですが(笑)、今は価格に関係なく自分に合ったものを使いたいと思うようになりましたね。」

そんな意識の変化が感じられる中で出会ったのが、今年5月に新発売されたHUMANEED+protect

「従来品の『HUMANEED』はイニックマーケットでも販売していますし、飲んだときの効果などについてよく知っていました。
でも、社内の新商品説明会でHUMANEED+protectが紹介されたときに、『キレイになる成分をプラスした新シリーズ』と聞いてすごく興味を持ちました。

効率の良い水分補給ができるというHUMANEEDの特性に加えて、ポリフェノールやビタミンCなども摂れるので一石二鳥なんですよね。
味も、実際の果物を粉末化したものを使っているので人工的な甘さじゃなくて、自然な果物の甘さでとても飲みやすい。

いろいろなものを添加せずに、その成分を摂るために飲むというか。肌に良いとされるものしか入っていないので、飲む目的がわかりやすい商品だなと思います。

▲HUMANEED+protect(左からマンダリン味、グレープ味)

経口補水液と聞くと『味が苦手で飲みにくい』『体調不良のときに飲むもの』『熱中症対策』などの印象を持つ人がまだまだ多い中、実際に辻さんも、運動後の枯渇した身体のための水分補給として飲む印象があったそう。

「過去にマラソン大会に出たことがあるんですが、その時の参加賞が経口補水液でした。
長距離を走るといつもより脱水症状などになるリスクが高いので、そういう意味で配られたのかなと思いました。」

しかし、オンラインショップ上で商品について伝えていく中でイメージが変わったと話してくれました。

「HUMANEEDについて説明する時に、“渇きが日常に潜んでいる”っていう表現をしています。
水分不足になりやすいシーンが日常的にあるんだということを、HUMANEEDに出会って初めて知りました。

はじめは『日常的に経口補水液を飲むの?』と少し疑う気持ちもありましたが、以前飲んだことのある経口補水液よりも断然飲みやすくていいなと思いますね。」
 

“アクティブ派”な休日

▲紅葉のきれいな11月に茶臼山へハイキングへ行ったときの一枚

平日はデスクワークがメインの辻さんですが、休日などには山へハイキングやキャンプに行ったり、フェスなどの野外イベントにも足をのばしているそう。

「数年前の11月、もみじのキレイな頃に茶臼山へハイキングに行きました。
もう肌寒い季節でしたが、結構険しい道もあって。厚着をしていったら汗だくになっていました(笑)」

また、キャンプに行った時には、知り合いからタープの貼り方を教えてもらって一人でテントを張ったといいます。

▲三重でのキャンプでタープを張っている様子

「他にも真夏のフェスとか、登山とか、いろいろやっていますね。
連休があればキャンピングカーなどで遠出をして何泊かしたりして。普段はオフィスの中でデスクワークなので、このギャップに驚かれることもしばしばあります(笑)」

“羽を伸ばす”とはまさにこういうことを言うのか、と思うようなエピソード。
普段は大人しげな辻さんが一人でテントを張っている姿に、社員一同が新鮮なギャップを感じました。

▲40℃近い炎天下の真夏フェスに参戦したフェスでは水分補給が必須だった

外に出て、身体を動かして、リフレッシュをする。
精神面からも自分をととのえることが、結果的に体調面をととのえることに繋がるのだと感じさせられるエピソードですね。

HUMANEED+protectを一ヶ月間飲んでみて

▲キャンプの夜は焚火をしながらゆっくり晩酌するのが醍醐味だそう

お酒が好きな辻さん。
HUMANEED+protectの効果を最も感じたというのが、翌朝の脱水症状や二日酔い対策だったといいます。

「これが一番効果を感じたかもしれません(笑)
朝起きたときに『昨晩は飲みすぎたな』と思うこともあるんですが、そんな時に飲むと二日酔いが一気に治るというか。これは本当に実感しています。

寝ている間に発汗などで水分が不足していくことは知っていたんですが、起床後に水を飲むとお腹が張る感じがしてしんどかったんです。でも、HUMANEED+protectはお腹が張る感じがなく、水分がぐんぐん身体に吸収されていっている気がします。フレッシュな果物の味でストレスなく飲めて、毎日の習慣になりました。

私は、朝起きたらHUMANEED+protectを500mlの水に1本溶かして飲んでいて、これを飲んでおけば一日分の水分補給ができているなと安心感もありますね。
朝起きてから身体に水分を入れることで一日中調子がいいなと実感しています。なので、お酒好きな人にも勧められたらなと(笑)

さらにオリジナルの飲み方もあるそうで、

「炭酸割りは結構好きですね。お水の量の1/10くらいで溶かしてから、残りを炭酸水で割るんです。暑い日の朝なんかはシャキッとして気持ちが良い。
逆に肌寒い日の朝はHUMANEEDのゆずレモン味をお湯で割って、ゆず茶っぽい感じで飲んで温まっています。」

そして、これからは日焼けや紫外線などお肌の大敵が多く待ち受けている夏本番。

「日焼けをしてシミやそばかすを作りたくないですが、日焼け止めを塗るのが苦手だったり、塗り忘れてしまうこともあって。
なので、HUMANEED+protectを飲んで内側からケアできればいいなと思っています。

水分補給に加えて肌ケアもできる。飲み物とサプリメント両方を買うよりもコスパが良いですし、続けやすいのかなと思いますね。

仕事をがんばるすべての女性へ

「HUMANEED+protectに出会ってからの個人的な学びとして、日常にも渇きが潜んでいるということを知って実感できたことが大きいですね。
そして何より、日常的に経口補水液を飲むということが驚きの学びでした。それくらい大事なんだなって。」

運動をしたり暑い日にたくさん汗をかいた時には意識的に水分補給をするし、お風呂上りや冬場の乾燥した日にはたっぷり化粧水をつける。
その一方で、“ノドが渇く”と感じるまでは『水を飲もう』となりにくく、身体が渇いているという実感もわきにくいのが現状ですよね。

「毎日働いている女性は、仕事にプライベートに何かと忙しい。そんな中でもスキンケアやお手入れは欠かせないことだからこそ、効率よく済ませたいと思う人も多いのではないかなと。
なので、朝起きてHUMANEED+protectのスティック1本分だけでも飲むことができれば、一日中身体の内側からうるおいを途切らせずにいられるのでオススメだなって思います。

あとはお肌とか髪とかをキレイに保つためになるし、これからの季節は日焼けをしても内側からケアしてくれると思います。

普段の生活もそうですが、私はキャンプやフェスなどの野外イベントのときには特に飲みたいなと思いますし、“お肌のお守り”として常に持ち歩いて、飲み続けていきたいですね。」

* * * * * * *

≪プロフィール≫
辻 茜(つじ あかね)さん。
パウダーフーズフォレスト株式会社のDigital Marketing(デジタルマーケティング)部として、自社オンラインショップ・INIC MARKET(イニックマーケット)のデザインや構成をメインに担当している。

pagetop